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本物を見極め、本質を追求し、新しい概念を創造する Wasendou

 
  • 筆・

誰でも鍛錬次第で、森羅万象の全てを知ることの出来る優れた技法です。他の技法が「静」であれば、「無相」は「動」。動とは「お尋ね(質問)」が繰り返し出来るという点が最大の特徴であります。また、映像というより、雲のパターンで、光のパターンで、色のパターンで、濃淡で・・手触りで、言い換えれば、視覚的にその意味、内容を確認(翻訳)出来るため、正真正銘のマニュアル技法でもあります。

3秒先の運勢も分かる
 - 占いイノベーション技法 --

「無相(むそう)」

無相(むそう)とは、観相(人相)からヒントを得て、我々の流派が約100年程前に開発、苦心研究してきた技法でございます。その基となる観相学は、「麻衣相法(まいそうほう)」と言います。約千年前の中国(五代時代)に“麻衣仙人”という方が確立されて、その弟子が編纂し、書き残したと言われるとても有名な相学です。「麻衣相法」は近代観相学の基礎の一柱とされる見方もございますが、我々としては「始まりでもあり、終わりでもある」としたい立場です。 と言うのも麻衣相法より千年あまり、「心で観る麻衣相法」の神髄、深さ、奥義といった部分が真に翻訳されず、形、形、分析、分析・・・といった「陰相(陰法)」の見方、解釈が広がってしまいました。それは、麻衣相法に限らず、その他の観相学も、流れに従うように 「陰相(陰法)」が主流となっていったのです。我々は当時より、麻衣相法に深く感銘し、その一言一句、言い回しから全てに何とも表現し難い“奥ゆかしさ”“密語なるもの”を感じておりまして、それこそ、麻衣先生の意に従うように、「神」=「心」=「陽」として、どこまでも「陽相(陽法)」の解釈、読解を進め、研究してまいりました。 陽法とは、太陽の恵みのように、造化、発展、循環、流れであり、動的な見方を主とし ます。それこそ「理屈を超えて一発で、ど真ん中を見抜け」です。そして、それが我々が世界中に普及してまいりたい技法=「無相」に繋がっていったわけです。 まず、この「無相」の原理(原点)とも言える部分の説明をさせて頂きます。要するに、どこで、どういう風に占うか?ということですが、それは、人相でいう印堂(いんどう)です。印堂とは眉間のことです。この印堂とは人相家ならば、誰しも知っている部位でもあり、人相でも第一に挙げられるほど大事で部位でもあります。印堂は、諸行の吉凶や、運気そのもの、健康状態、etc を観ることが出来るとされる部位です。ここまでは一般の方でも聞いたことがあるかもしれません。そして、あまりに有名なこの印堂の可能性を、それこそ未知なる潜在能力と言わんばかりの活用方法を発見したわけです。冒頭より申し上げておりますように、長い歴史の中で、人相は「陰相(陰法)」が主流になっております。陰法とはすなわち“静”とし、我々が展開している論(陽法)とはすなわち“動”であります。

簡単に申し上げれば、陰法とは、人相に現れる(顕れる)ものを観て判断することであり、形も含めて、出ているものだけを観て、解釈するという見方です。そこで、陽法とは「動」つまり動きであり、変化であり、創造であり・・・そうです「人生は造化」という概念があっての見方であります。 そして、この印堂においても“静”でなく“動”の見方を軸として、その究極の作用を発見したわけです。それは・・・

「 お尋ね(質問)をすれば、的確にお応え頂ける。 」

という既知を超えた、神業とも思える優れた部位であることが分かったのです。次ページ以降に詳細(マニュアル)を付けたいと思いますが、この段で、もう少し説明を加えれば、 「生活、社会の小さな単位、また大きなテーマまで、森羅万象・・・ありとあらゆる事柄の「見通し」や「実情」を質問(お尋ね)一つで、イエス・五分五分・ノーといった風に的確にお応え頂けるものです。」無をもって、心より観念(質問)し、その応えは印堂で。そしてその印堂の応え方(表現)としては、「光」であり「雲」のようなものです。このヒントは、既に麻衣相法に明快に書き記されています。極めてシンプルに言えば、印堂が光れば、イエス、光らなければ、ノー。ということです。

「 人生 を「 光と雲 」 で観る。 」

これが、麻衣相法の極意であり、我々の「無相」の原理でもあります。さて、ここまでの論は印堂を軸にした動的見方(お尋ね方式)で、直接、印堂を観て判断する方法でありますが、これより数十年の苦心研究により、より高度に、より幅を広げ、この光雲の翻訳を、もっと豊かにする方法を開発することになっていくのです。

■ 瞑想法の開発、発展。

この瞑想法は、人相、印堂に顕れる光や雲のようなものを、例えば、畑に農作物の芽が出るように、表層化する前の土中“根っこ部分の振る舞い”を観る方法です。肌に顕れる前に観てしまおう・・ということです。これにより、瞑想という手法を採用したことで、この光や雲がお尋ね次第で様々に変化し、表現して頂けることで、吉凶(イエス・ノー)を遥かに超えて、より実生活に、実社会に活きた言葉に翻訳出来るようになりました。

「光」であり「雲」を様々な日常的な言葉に翻訳出来るようになった。

ということは、それこそ、無相一つだけで占いに使え、また各人がより豊かな選択と、心得えを的確に得ることが出来るようになったわけです。ここで、重要な点であり、疑問でもあるでしょうが・・・・・、では、どこからそのお応えが返ってきているのか?という点です。我々は、この「無相」という近代的な技法は、あくまでも麻衣相法からの出発であり、それ以上でもそれ以下でもないという立ち位置をとりたいのです。他のジャンルに混同されず、曲がって伝わらず、また独自の造語もせず、という理念でもあります。ここまで言うのは、根拠があってのこと・・・です。無相は知れば知るほど「概念」と「価値」が既知、既存の能力、技法とは根本的に異質としたいわけです。強いて、説明を求められれば・・・「天」「宇宙」からお応えを頂いているとしか言えません。

実はこの「天」という言葉さえ、表現し難い心境でもあるほどに、どこまでも「無相」は世間並で良いし、自然体の存在で良いし、人々に浸透し、常備能力として在る未来の姿を想像してやまないからです。

再度、能力・技法の「陽法、陰法について」

占い(指南)法において、大きく分けて二通りに分けることが出来ます。それは、陽法と陰法です。後記でもこのテーマについて時折言及しておりますが、今後の進化、発展において重要なキーワードになっていくものと考えております。さて、占い(指南)法における陽法とは、陰法とは?ですが、ここについては様々論が出てくるかと存じますが、我々なりの捉え方をご説明させて頂ければと思います。

「陽法」とは、「動」であり、動く前の気配を察する能力、見方である。

宇宙は無常。絶え間ない変化の連続であり、生生発展(造化)の象徴でもあります。人生は瞬間、瞬間の積み重ねであり、“今ここ”に軸をとりつつも、変化に応じた選択の連続でもあると言えます。別の言い方では、常に動きの中で、うごめきながら先々の有効な、豊かな選択を迫られることが人生であるとも。まして、未来は自由で設定ありきなわけです。“今ここ”においても「動」であり、未来は「動」の集合体でもあります。占いにおいても、この「動」の渦に籍を置いた見方、能力が求められるわけです。人の心は複雑怪奇、不安定です。先々の選択において、より有効で、より豊かなものをどう取るかは、変化が起こるまえの、動く前の気配を察することが全てとも言えます。従って「陽法」とは造化を第一目線とした未知の事柄を目まぐるしい動きの中でとらえ、包括的にまとめていく動体視力的能力、技法の総称とします。

「陰法」とは、「静」であり、動かない事柄を当てる能力、見方である。

陰法の解釈には厳密に2点あると思っております。まず1つ目ですが、人生は「今」と「これから」と「今まで」に分けるとしたならば、「今まで」が静としたいところです。過去は化石という表現と、過去の経験が未来へ繋がる材料という表現とありそうですが・・・ここでは評価は一旦横に置いて、このように動かざる事を見ようとする、当てる能力、見方が陰法です。(行き過ぎと前世なども・・・。)もう一点は、画一的なビジョンを追う見方です。未来は自由で設定ありきとしたならば、無数の未来の像があるわけです。例えば映像的に未来を追うならば、この無数の細かな設定毎のスピードに都度対応することは、ほぼ不可能なわけですが、それでも一点見えるビジョンを追求する見方も陰法と言えます。本質的な未来のような、未来でないような・・・有効的とか、豊かさが高いという概念を取り入れているようで取り入れてない見方とも言えます。従って「陰法」とは、未知の事柄を過ぎ去った情報の中でとらえ、また、見えたものを道(事実)と見立てていく解析分析型の能力、技法の総称と。

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「拡大・収縮的見方について」

占い能力・技法の陽法、陰法と大きく住み分けさせて頂きましたが、更にその中でも2つの見方があります。陽法と言えど、拡大的見方と収縮的見方が、陰法でも拡大的見方と収縮的見方があります。陽→拡 陽→収 陰→陽 陰→収となります。

「拡大的見方」 損得を超えた価値を見い出す。

後記でも論じておりますが、拡大的見方とは、一言で言えば「幅が広い見方」となります。ゆとり、余裕をもった見方とも。

「収縮的見方」 損得を超えない結果を求める。

これは拡大的見方と真逆であり、一言で言えば「幅が狭い見方」となります。固執、執着した見方とも。占い師側の視点でもありますが、お客様にも当てはまる事柄ですので参考にしてみてください。ここで、この拡大的見方と収縮的見方、強いては陽法、陰法と絡ませて、この差を一言で、端的に表現出来ないだろうか・・・?と随分、長い間悩んでいました。それがある時ふと降りてきた言葉に出会いましたので紹介させて頂きます

「 自発的な知恵の有無 」

でした。陽と陰の指南の差はここに尽きそうです。知恵を奪ったり、知恵を強制したり、知恵という概念さえ省いたりする詰めた見方、言い方は豊かさ=成長=運の方程式を崩します。そうするならば、当たる、当たらないの論で言えば、この“核心の知恵”が出るまでのヒントとして、状態、気持ち、先々の見通しを、言う、言わない別にして能力者(占い師)側が把握しているかどうかが腕としたいところです。詰めた見方は、結局、お客様の知恵を奪ってしまっています。そして、人生は知恵が大事であるということを飛ばしてしまいます。まずは、知恵を絞り出してもらう空気感や環境を提供することが、そこまでで一旦とめておくという余裕、ゆとりが、陽法の極意とした論です。「どうなりますか?」「どうなっていきますか?」のみを無限連鎖のように詰めてお願いをしてこられる方も多いですし、能力者側も人生に何の影響もない事を当てる、当てるにこだわり、パワーを使い、詰めに詰めて見るのが好き、これこそ最上の能力と言わんばかりの人もいます。

「ほどほど」を基調に。「ほどほど」が“成長の程よい種”である。

もっとシンプルにまとめた言い方をすると、「ほどほど」でしょう。先々の方向性や今ここの状態、気持ちも「ほどほど」に見るということがとても大事です。人生は複雑怪奇、人の心は不安定でもありますので、「ほどほど」で抑えないと、かえって結果を悪くします。別の言い方で言えば「ほどほど」でなければ知恵も真心も辛抱も出がたい、ということでしょうか。鋭い見方は流れの中で出てくる見方であって、「ほどほど」を基調にがミソでして、また現実も「ほどほど」で十分であり、何事も70点が100点という事です。

→では次にこの「無相」について具体的な仕組みを説明していきたいと思います。

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序文として【無相の領域について】

「運命、宿命論をシンプルに」

日本に生まれた事、この両親、この環境に生まれた事、性別・・。
自らの意志で変えられないものがあるわけで、これを土台(ステージ)とします。これを50パーセントとしましょう。そして、人生には浮き世の続きと言わんばかりの宿題があるわけです。必須科目と言いますか・・これは、ひとまず10パーセント程度としましょう。一生涯のボリュームを100とすると、大きく分けて60パーセントは避けては通れない土台であり、道とします。重要な点は残りの40パーセントです。「これが、
造化のスペースであります。」「造化」とは、自由であり、設定であり、変化を絶え間なく・・であります。そして、このスペースの中にも「縁の種」も、ポツポツとあるわけです。「縁の種」も育てながら、造化の人生を邁進していくことこそ、「人生の本当の価値なわけです。」我々の麻衣相法から派生し、進化していった無相は、特にこの造化スペースに力を発揮するのです。ここで、着目する点は、この40パーセントの造化スペースは、「陽の領域にある」ということです。太陽は地球に多大な恵みを与え、植物から動物、人間に至るまで、切磋琢磨、知恵を絞り、進化の為の循環と変化を試みてきました。正に「造化」なわけです。太陽は絶え間ない「陽」であります。そして、この無相は、「陽」であり、「陽法」であります。変えられないものの上に、立脚し、与えられた課題を真っ向から、特に初年に立ち向かい、中年、晩年にかけて、豊かな、それこそ「造化の賜物」と言わんばかりの環境を手に入れることが人生のお手本のようです。宿題を後回ししていると、ガン細胞のように・・。土台(ステージ)に嘆いてばかりいると・・。例え、造化スペースが10パーセントであったとしても、「人生の本当の価値は造化スペースにあり。」それに尽きるわけです。多様多岐にわたる現代において、あらゆる手段があったとしても、土台(スペース)をいくらいじっても、宿題をいくら減らそうとしても・・大事な事は、造化スペースに目線と姿勢が向いているかどうか、が大切で、重要です。

【 造化の人生指南に最大の威力を発揮する技法 】

無相は、自由であり、設定次第の造化の人生(選択)に最大の威力を発揮する技法です。後に具体的な無相マニュアルとして、活用範囲の説明は致しますが、この段はその前の序章として申し上げます。本編前述にも展開しておりますが、最終的な指南を除けば、占い師(指南者)として最も大事な能力は、“今ここ”の状態を把握出来る力と、未来の方向性の判断力と言えます。その根拠があっての指南、アドバイスとも言えます。そして、この論の展開において無相は、“今ここ”においても、未来においても、どこまでも「造化の妙」をテーマに沿った見方が出来ます。その根拠としては、無相はあらゆる設定に素早く判断出来る点です。極端に言えば、ラーメン屋によって、家に帰るのが良いか、そのまま帰るのが良いか?の質問さえ、人知を超えて見ることが出来るのです。“今ここ”においての状態を知ることにおいても、人の気持ちもシンプルから、やや複雑なあたりまで一瞬で分かります。また、~だとしたら、もし、こうなったとしたら?といった仮定を通した流れの良し悪しや状態の変化も見ることが出来るのです。

これぞまさしく「造化の妙」です。

事業、創業時や恋愛の付き合い始めなどは、あらゆることをゼロから造っていくことが多いわけです。そして、大きな方針に沿うように、小さな選択を呼応させていく必要があるわけで、その小さな選択を、比較したり、直接的なメッセージを読みとったりと、それこそ無から有を造り出す事に最も適した無から有を導きだす技法でもあります。透視のように絞った見方(映像)などでは、毎度このスピードについていけるか?と言えば、断言して申し上げますが、能力としてはついていけません。無相は、何故これだけの幅があり、スピードがある技法なのか?それは、繰り返し申し上げておりますが・・・

「全ては雲であり、光を素材として活用しているからです。」

このあたりの論を次のページに造化の人生に対する無相と既知、既存の能力との相関図及び比較として示してみたいと思います。また、無相は、どこまでも陽の技法ですが、陽法でも拡大的見方、収縮的見方があるという「陽の陽 ・ 陽の陰」という概念が存在するところも着目してご覧下さい。

※あくまで、和泉堂としての見解ですのでご了承下さい。

無相イノベーションポイント!


● 人の人生「雲・光」で見ます。

● 暮らしの
小さな単位に「即役立つ事」が正確無比に見えます。➡ 小が大を兼ねる奥伝法

● 天に何度でも何度でも繰り返し「お尋ね」が出来ます。

● 未来を知るには、複雑なほど「雲・光のボリュームで。」の新しい概念と方式。

● 一度、覚えたら
「水泳(泳ぎ方)」のように、忘れません。

● 多岐にわたる
人生設計(設定)の良し悪しを「一つ一つ速やかに」見ることが出来ます。

● 誰でも習得でき、基本は
「共通した見え方」である。

● 光は無限。光は変幻自在。とにかく自由をモットーにそれぞれの味で。

 雲・光は人類共通言語。「光のニュアンス」をあらゆる意味に翻訳出来る。

★別参考
 
其仙流(当流)奥伝(一部抜粋)へのリンク
其仙流の奥伝は「小が大を兼ねる」

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内容紹介

手相、人相の実用書です。これまでの幾多の観相(手相、人相)本とは一線を画す内容となっております。線、形、分析型の「陰法」から、感じる、察するといった「陽法」への大転換と、従来の見方「陰法」との融合も目的としております。人知を超えた見方でありながら、誰もが鍛錬次第で体得でき、高い再現性を有しているのも特徴です。観相術の憲法的存在に、占い新時代の夜明けです。
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開運コンサルタント 和泉堂案内書
開運コンサルタント 業務説明書
開運コンサルタントとして、企業様にどんなテーマで、何を提供し、具体的にはどんな事を観ることが出来るのか?のカタログ的案内です。ご覧ください。
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